またも期間が空いてしまった。忙しすぎだよもん。
・ハイペリオン(ソニック・セイバー)
もはや何度目だかのハイペリオン。こりないヤツだ。
テキストを無効にしつつ、でかくなるのはいいんだが、どうにもテキストが古臭い。
もともとのスペックが従来よりでかいとこにさらにでかくなるだけってのがな。
・アルテリオン(CF)
なんかめっちゃクイック持ってそうな見た目なのに格闘あるわ高機動高速戦闘だわで
よくわからない。資源1あるのも地味にマイナス。
・ベガリオン
こいつに限らずなんだけど、今回のリオン系の皆さんはなんかテキストが古臭さマックス。
武装変更で出てきて相手配備に戻すだけって・・・。
・量産型ゲシュペンストmk-Ⅱ改・タイプC(カイ機)
やたら名前が長いなこのゲシュペンストwww
それ以外、特に言うこともないくらい弱いので多分使われないだろう。
・ガルムレイド
ザ・立ち絵。教導隊がいると僕も教導隊!と言い張る寂しがり屋その1。
資源払うごとにバウンスするので見た目よりも交戦には強い。
ただあくまでも他の教導隊ありきのユニットなので使うかと言われると・・・。
・サーベラス
ザ・立ち絵。こいつも教導隊に入りたそうにこちらを見ているが、
だいたいの場合、馬車はいっぱいなのだ。
なんか今まで色々ゴチャゴチャやってきましたが、もうめんどくさくなったので
ダイレクトにヒューゴとアクア持ってきますっていうサーベラス。
こういうカードはテキスト簡単な分だけ強い。
・エクサランス・レスキュー
こいつ前からなんかに似てるなーと思ってたけど、あれだわ。
バーチャロンのベルグドルだわ。
テキストはこの弾のお得意のアキトメタ。それ以上でもそれ以下でもない。
・エクサランス・エターナル
流石にテキストがとんでもない。エクサランスがすごい勢いでワラワラわく。
とりあえずコイツをサーチする手段をたくさん入れるのがエクサランスの基本になるだろう。
・ヴァルシオーネR(円月殺法・乱れ散華)
最近サラッと追加されるサイバスターデッキ用のカードの1枚。
軽く出てきて相手のカードを弾いていく。エースもないし、かなり凶悪な1枚。
改造がRなので戦力として見るとちょっとイマイチかもしれないが
もともとがクイックなうえに武装変更元としてもグッドなので気にならないと思う。
・サイバスター(サイフラッシュ)
ヴァルシオーネといい、どんどこサイバスターデッキのいやらしさが上昇している。
マイ・コバヤシと違って装填もプレイできないので非常にめんどくさい。
・ヒューゴ・メディオ
機体同様、突如として教導隊に媚び始めた。どうしたポルナレフ、デッサンが狂ったか。
ただ本人は教導隊ないし、下のテキストも関係ないので媚びっぷりが足りない。
相方を見習ってほしいものだ。
・アクア・ケントルム
教導隊に媚びつつもレアリティを背景にした単純に便利なカードパワーで
デッキに採用する手軽さをアピールするおっぱい。相方とはエラい違いだ。
汚いなさすがメタルレアきたない。
・ラウル・グレーデン
見た目よりかなり強いキャラクター。前の自分はどちらかというと四天王と仲良しとか
わりと不名誉な状態になっていたので、ようやくロボに乗れるのがきたか?
「コイツやられたら寒いから絶対場に置くよね」
・・・私もそう思う。どうでもいいけどこの○枚以上っていう書き方見ると
ジオニズム思い出す病気をマジでどうにかしたい。
・アーマラ・バートン
めっちゃコマンドっぽいイラスト。この人、前回は顔芸で大変なことになってたし
こんなんばっかやなー。
・ロヨラ・ブラックバーン
ようやく超魔装機にも恩恵が!
2国ブーストというなかなか強力なテキスト。
まぁ肝心の超魔装機がギャグっぽいからちょっとアレだけど。
いや、デュラクシールⅡはバカっぽくて好きだよ。
・即座の否定
下が地味に便利なカード。飛び出し系のユニットから武装変更まで対策可能。
上のテキストもプレイされて場に出たら系をケアれる。サイドボードとして一考に値する性能ではある。
・異世界での逃避行
真打ち登場されると相手の速度を遅らせるトラップカード。
わりと面白いと思うんだが攻めっ気なのか受け身なのかよくわからん。
・レイブレード
わりと強い。改造コインにも噛みあうし、ジャンクにカードを送りたいデッキにも便利。
そして無駄に値段が高い。実際どんなデッキにするかは謎だけども。
・新たな命、開かれる道
ザ・幻視錯綜。幻視錯綜自体が結構強いカードだったので
このカードもそこそこつよ・・・いんだが残念ながらOGのシクはライバルが多すぎるのだ。
どちらかというとGにした時の活動状態テキストをメインに据えて採用するのがいいだろう。